RMS R-Datatool店舗カルテについて、メモメモ。
店舗カルテは、前月(前日)までの店舗の状態をグラフや表で見やすく?
グラフィカルに表示してくれる便利な機能ですね。
最近、楽天のRMSアップデートで(たぶん)モバイルのアクセス数なんかも、
割と細かく見れるようになったりしてきました。
R-Datatoolは、楽天出店店舗の売上げ、アクセス数、転換率なんかがどんな感じで推移
しているかを確認するものですが、中でも店舗カルテはその代表格
みたいなもので、RMSにログインすると、見て見て!といわんばかりに、
ポップアップして、少々ウザイくらい。
店舗カルテを見ると、サブジャンルTOP10平均という欄があって、御自分の楽天出店店舗とならんで
数値が表示されています。
楽天成功店のTOP10平均の目も眩むような数字を見て、
楽天に出店したての方は売上げの大きさやアクセス数のすごさもびっくりかも知れませんが、
一番すごいのは、メルマガの配信数ではないでしょうか?
私の知るジャンルは限られていますが、月間40回とかのメルマガを
打っていることになってます。
楽天ECC(コンサル)も、週1回くらいのメルマガ配信を進めてくる
ケースが多いので、それと比べても多すぎ。
マジ!?という感じ。確かに楽天からのメールは多いけど、
40回といえば、毎日1~2通メールを打っていることになります。
これじゃぁ多すぎて、普通に考えたら(自分だったら)直ぐにメールを
解除されるよ。
ネットショップ経営に欠かせないメルマガではありますが、同時に大量のメルマガは
インターネット上の大きな問題ともなっていて、ユーザー個人としても迷惑なものです。
楽天のメルマガはいわゆるスパムメールではありませんが、あまりに数が多ければ、
印象はそれに近いものもあります。
ちょっと長くなるので、つづく。
0 件のコメント:
コメントを投稿